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OLの”映画備忘録”みたいなもの

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ココニイルコト

そらをながめていれば・・・

ココニイルコト
ずーっと見たかった映画でした。
真中瞳って、ほんとにそのままどこかの会社にいそうな感じでリアルでした。

不倫の清算で大阪まで飛ばされてきて、全てどうでもよさそうに見えて、その実、胸に抱えていることはたくさんあるのに人からはそんな風には見られない不器用な女性…。
彼女に会えただけでこの映画を見てよかったと思えました。

「最初から期待しなければ傷つかない」
私を含め、みなどこかに持っているお守りみたいな呪文を心にしまいこんでいる。

きっとこの映画で語られるのは堺雅人さん演じる前野さんのことの方が大きいかな、
「ええんとちゃいますか」
となんでも笑って受け流す前野さん。
でも、結局根っこは同じように感じました。

ただ、その表現の方法で他人との繋がり方は大きく変わるんですね。
傍観者の側でいると二人とも同じような気質に見えるのに、実際にこの二人と出会ったら多分返す反応は違ってしまうと思いました。

前野さんは人をほがらかに楽しい気持ちにさせてくれます。
最初は彼の無責任な「ええんとちゃいますか」に戸惑いながらも気持ちがほどけていく彼女の様子に見ている私もほっこりさせられます。

終りまで何だか前野さんは前野さんらしく、彼女は彼女らしく大きく変わることはないけれど、心の中にほっこりとするものを持ってゆっくり生きていくのだなあと感じさせられました。

疲れているときこの映画を引っ張り出してきてぼーっと眺めているだけで癒されそうです。

…ただ大阪人と描かれている堺さんの「ええんとちゃいますか」の発音は大阪弁というよりはおおざっぱにいえば関西弁、どちらかというと京都に近い気がします。
そのはんなりとした空気感がまたこの作品の優しさを生み出しているのだとは思いますけれども。

眠れない夜にまた観てみたいなと思う作品です。

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| 2008/06/01 | 邦画 | TB(0) | COM(0) | TOP ↑ | 編集|
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