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OLの”映画備忘録”みたいなもの

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ベルベット・レイン

スタイリッシュ香港
ベルベット・レイン
ベルベット・レイン


映像美で魅せていく監督さん。
とにかく美しい香港映画です(いわゆるイメージ映像とも言われかねないくらい)。
もう少しまとめて書きます。
あと書きたい映画も見たい映画も沢山あるのですが、精神がおいつきません…

3月19日追記
以下ネタばれ&妄想全開の友人宛の感想メール転載です。
あらすじは画像クリックして下さるとアマゾンにありますので、ご参照下さいm(__)m
映画観て殆どすぐに書いたメールだから多分そのときは、そんな風に感じたのだと思います。
DVD届いた今、メイキングやインタビュー映像を見ると製作側の意図とは違った印象もってるみたいですけど(>私)、そういう感想、いや邪推もあるということで…。
上にも書きましたが、こんなに美しい映像見せてもらえるとは思いませんでした。キャストはもちろんその他の映像全てにおいて眼福眼福、です。
ただ、好まない人もたくさんいるだろうなと思った映画でもあります。


↓ネタバレメール

ベルベットレインはアンディもいいけどショーンがかっこよかったです。
なに考えてるのかわからないけど、何やらかすか想像つかないけど、根は優しいってのが出てて・
奥さんになったのはあの娼婦のお嬢さんじゃないのね、パンフみてたら別人らしかった。

けど、思い返せば思い返すほど好きな世界だなあと思います、この映画。
結局レフティがやったことはホンとの心中だったのかなぁ…?
最後ガキをよこせとか電話で言ってたシーン。

ホンが家族を持って昔とはもう変わってしまった、ならば他人に殺られるくらいならこの俺が...とか思って刺客を放ったけど(当然雇い主は言わずホンをやれとしか言ってないんだろうね)、レストランで話をしていて結局ホンは変わってなかった、実は自分が思ってるより大きかったし、自分のことをほんとに思ってくれているんだと解ってしまった。
でも刺客はすでに放たれていてホンを裏切ってしまっているから後戻りできない。
で、レストランから出るときなら自分も一緒に死ねると思って呼んだのかも…。
家族をもったホンに置いていかれるのが寂しかったのかなあ、ホンはもう変わったんだと思うことで目の前から消せると思ったのに、結局ホンから離れられなくて共に在りたいと願って。

ホンは最後何度もさされながらもレフティを責めるような視線ではなくただその姿を見てて。お前の思いは解った、それでも受け止めるから安心しろって感じかな。
全部解ったうえで、しかもレフティにそれを伝えて一緒に死んでいったのかなあとか勝手に思い返してました。
そんな風に思ったら、うわー男同士の友情?って泣けるなーと思ってしまいました。だってあんなに家族大事にしてたのに結局ホンはレフティの気持ちを受け止めて、レフティはレフティでホンを自分の望むホンでいてほしかったけれども、実は変わっていなかった、ならば共に在りたいと願って自分も刺客に狙われるように自ら仕向けて(邪推いっぱいだけど)。

あのレストランで膝つきあわせてた距離(刺客時代)から地位があがっていくにつれレストランも改装を重ねて、ホンとレフティの指定席もだんだん大きなものにかわっていって、それが心の距離も表しているかのようで印象的でした。
あのレストランを管理してたのはレフティだからテーブルもレフティの気持ちの反映だったんだと思う。
(最初にホンがこんな大きなテーブルじゃ話ができないじゃないかと言ってたから、ホンは初めて見たテーブルなんだよね、きっと。それってイコールレフティの気持ちの距離をホンが机に見立てて語ったってことになるのかな?
それとも最初から最後までホンは変わりなくレフティを思っていて死の最期の最期で、あぁ、これはレフティの気持ちなんだと解ったのかな)。

絵的にもショーンが厨房にいるシーンで階をなめるように映すカメラワークがとてもきれいだなぁと思いました。
映像的にかなりできのいい映画だったなあ・

エディソンはあの軟派だけど芯がある感じがはまるなあと思いました。
インファナルのときのラウの若い頃はなんかイメージちょっとあわないと思ってたけど今回はえらくはまりました。ラウの若い頃をショーンがやってヤンの若い頃をエディソンがやってもよかったような気が…。
たしかに若いヤンの正義感とかはショーンの方がうまいと思うけど、あとからトニー・レオンに変わるんだったらちょっと優男っぽさの雰囲気が出せるエディソンのほうがあってたかなー(骨格的にはショーンの方がトニーに近いかもしれないけど)。

妄想満開の映画感想でした。
それでは。

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| 2006/01/31 | 香港映画 | TB(0) | COM(0) | TOP ↑ | 編集|
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