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OLの”映画備忘録”みたいなもの

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ダニー・ザ・ドッグ

いつからでも始められる

正直はげしく落ち込んでいたので、ジェット・リーの映画だったら間違いなく浮上させてくれるだろうと思い込んで、ふらふらと劇場へ入っていきました。
無駄な動きのないきれいなアクション、ストイックな主人公、「キス・オブ・ザ・ドラゴン」(大好き)をイメージしていました。
公式HP: http://www.dannythedog.jp/main.html

始まってびっくり。
子供のようなリーがひたすら暴れ散らすだけ。
期待していた優等生ジェット・リーじゃなく、実年齢40超えている彼がとても幼いしぐさをし、子供のように怯えた目をし、首輪をはずされたときだけ戦う。
しかも今までのようなスマートな戦い方じゃなく動物を思わせるような凶暴さ。

それがモーガン・フリーマン演じるサムのピアノの音色に触れ、彼の義理の娘との交流を経て、どんどん人間らしさを取り戻していく過程がとても丁寧に描かれていました。
彼のアクションに期待していった筈なのに、
「人間っていつからでも始められるんだよ、勿論人との関わりの中で初めて得られる機会だけれども」というメッセージをもらって帰ってきました。


終盤、初めて人を守ろうと戦うダニーの動きは前半とは違っていました。心の通い合える人と出会えることはそんなにも人を変えることができるのだと羨ましく感じました。
メッセージのラスト「人との関わり…」というのは実はなかなか困難なんですけれどもね。



ダニー・ザ・ドッグ オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
ダニー・ザ・ドッグ オリジナル・サウンドトラック(CCCD)


ジェット・リーの新たな一面を見せてもらった映画でした。
とても可愛らしい笑顔でした。
…私はそれをみて別の人を想像してしまいましたが、それもまたいいことなのかもしれません

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| 2005/07/16 | ヨーロッパ映画 | TB(1) | COM(0) | TOP ↑ | 編集|
ガウディアフタヌーン

ガウディアフタヌーン
ガウディアフタヌーン

バルセロナを舞台にしたドラマ。謎のアメリカ人女性から夫探しの依頼を受けた女性に巻き起こる騒動を描く。出演はジュディ・デイビス、マーシャ・ゲイ・ハーデン、リリ・テイラー、ジュリエット・ルイスほか。

仕事休んでて頭朦朧とした中で流し見ていた映画(もったいなかった…)。
でもガウディの建築物の美しさには目を惹かれました。
父子ものに弱い私ですが、この映画は母娘の関係性を描いています。
皆未熟で皆迷っていて、騙し騙しあいがあって、、、
でも最後に帰るところは家族であり、自分であり。
自分を見つめられるようになるからこそ避けてきた母との関係を見つめなおすことができる…
ばたばたとした展開で陽気に描きながらも最後はじーんとさせてくれる映画でした。
万人にお勧めできるかどうかは別にしてこの映像の美しさだけでも見る価値はあった!とぼーっとした頭の中で思いました。

| 2005/06/29 | ヨーロッパ映画 | TB(0) | COM(0) | TOP ↑ | 編集|
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